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I'll see you in heaven. Goodbye Alice.

涙枯れるまで。
5月11日 「 初七日 」


5月4日、天国に旅立った息子のアリスは
別れを惜しむように三日三晩泣き続けました。


5月にして三日連続の雨はまるで悲しい別れ
の「 なみだ雨 」のようでした。


5月5日「子供の日」に荼毘に付されました。
2年余りの闘病生活の中で一度として苦しむ
姿を見せず、けなげに家族の心を癒し続けて
くれました。


決して心折れず、ひたむきに生きる姿にその
生きざまを教えてくれました。


数多くの思い出と笑いをそして深い悲しみを
与えてくれたアリス、安らかに眠りなさい。


先立ったペットは天国に行くのではなく、
天国の入口でご主人様を待つと言われます。
一緒に天国で暮らして遊びたいのでしょう。


悲しい別れは天国での再会の喜びに繋がって
いるのだと信じたいです。


湘南の浜辺を散歩するのが夢でした。
いつでも行けるが以外と出来ないものですね。


心に染み入るような涙雨の中で走馬灯のように
蘇る思い出はあまりにも切なく哀しいものです。


もっとたくさん遊んであげたかった。
もっと一緒に居てあげたかった。
悔いばかりです。
しかし、気持ちの中では生き続けています。
いつまでも一緒です。


この11年間家族をはじめ社員の皆さんも誰一人
病気することなく無病息災で過ごせて来ました。
全ての禍いを彼がひとりで引き受けてくれました。
感謝そのものです。それだけに不憫でなりません。


何とかもって欲しい願いの中、4月28日11歳
の誕生日を迎えることが出来ました。
家族全員のお誕生会は実は最後の晩餐会でした。
写真も撮りました。
自動タイマーなのにカメラ目線になっていました。
まるで最後のお別れを知っていたかのようです。
精一杯「 記念写真 」に収まっていた気がします。


この子から教えられる事はたくさんありました。
いつも見つめていること。
いつも側にいること。
いつも和ませること。
どれも大切なことです。
その中でも特に「心が折れない」ことでした。


歩くことも水も食事も摂れずして尚も主人の
帰りを待ち続け、這ってでも出迎えようとする
姿に涙なくして見て居れませんでした。


アリスは2年余り、300本以上の点滴に耐えてくれました。
1回足りとも嫌がりませんでした。
おそらく私達の願いや期待に応えようとしていたのです。
ありがとう。 もう、痛い注射は終わったよ。


この子は最後まで決して心が折れませんでした。
尊い命を失った今、その大きさに戸惑っています。


ただ、ただ無性に寂しいです。


アリス・バロン
享年11歳と1週間
平成21年5月4日


天国で会おうね。さようならアリス。
I'll see you in heaven. Goodbye Alice.

みんなより。

※最後で恐縮です。


川崎の『 ありす動物病院 』( 偶然名前が一緒 )の
小林先生・南雲さん。大変お世話になりました。


献身的な診療にいつも、いつも頭の下がる思いでした。
先生や南雲さんのお陰でアリスも頑張れたのだと思います。
二年余りの歳月、点滴を打ち続けて来れたのも先生の励まし
のお陰です。 いつも親身に接して頂きました。
途方に暮れた私どもは何度勇気づけられ、救われたか図り
知れません。


深夜や休日にもかかわらず自宅診療やお薬を届けて頂いた
ご恩は決して忘れることはありません。 


本当にありがとうございました。
深く御礼申し上げます。


コメント (1)

やみん:

アリスちゃんのご冥福をお祈りしています・・
涙がとまりません。

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